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Patent Searching and Data


Title:
Vacuum suction machine
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3215114
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】従来の吸着盤における欠点を解決し、真空状態の吸着盤を提供する。【解決手段】真空状態の吸着盤では、吸着盤にはベース主体10があり、ベース主体の中には操作レバー20に制御される吸盤30が設けられる。吸盤は引棒31によりベース主体中央の穿孔より突き出された後、操作レバーと連結される。操作レバーを捻って偏心させることでベース主体に当て、吸盤が引っ張られることによって内部に吸引力が生じる。またベース主体と吸盤の間には第一バネ40が挟設される。また吸盤と引棒の向かい合わせた所にそれぞれ通気孔301とバルブ孔32が貫通される。バルブ孔中にはバルブ部分50と第二バネ60が取り付けられ、バルブ孔は真空吸引器と接続するために提供され、さらに真空吸引器の操作によってバルブ部分が連帯して平行移動することで、吸盤内に残った空気は真空吸引器によって通気孔とバルブ孔より抜くことができ、完全真空の吸着になる。【選択図】図2

Inventors:
Kureshi
Application Number:
JP2017005591U
Publication Date:
March 01, 2018
Filing Date:
December 12, 2017
Export Citation:
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Assignee:
JIIN HAUR INDUSTRIAL CO.,LTD.
International Classes:
F16B47/00
Attorney, Agent or Firm:
sk patent corporation
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito