Title:
極性感受性の負荷を保護するための方法および装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019509009
Kind Code:
A
Abstract:
電源、電源に結合されたリレー、およびリレーに結合された極性感受性の負荷を含むＤＣ電源回路の極性感受性の負荷を保護するための改良された装置および方法が提供される。電源とリレーの間にダイオードを結合することができる。電源が所望の極性のＤＣ電圧を供する場合、ダイオードはリレーのコイルに流れる電流を阻止することができる。その結果、リレーは極性感受性の負荷に電流パスを供することができる。電源が誤った極性または逆極性のＤＣ電圧を供すると、ダイオードはリレーのコイルに電流を流すことができる。よって、リレーのコイルを励磁することにより、リレーが負荷に供される電流パスを遮断し、それにより極性感受性の負荷を逆極性状態から保護する。
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Inventors:
Jeffrey W. Schwartz
Brian Di Crispym
Brian Di Crispym
Application Number:
JP2018548778A
Publication Date:
March 28, 2019
Filing Date:
March 10, 2017
Export Citation:
Assignee:
Littelfuse Inc.
International Classes:
H02H11/00; G05F1/569; H02J1/00; H02J7/00
Domestic Patent References:
| JP2004507994A | 2004-03-11 | |||
| JPH10336905A | 1998-12-18 | |||
| JP2013230030A | 2013-11-07 |
Attorney, Agent or Firm:
Norihito Yamao
Haruhiko Ema
Haruhiko Ema