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Patent Searching and Data


Title:
Leak preventive mechanism
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3210194
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】壁を貫通して直線運動あるいは回転運動を行うシャフトと壁との接触部において、シャフトを運動させないときに壁の両側で差圧を生じさせる際のリークを防止するリーク防止機構を提供する。【解決手段】直線運動を行うシャフト101においては、シャフト上にフランジ102を設けて、フランジと壁面100でシール材103を挟むことによりシャフトと壁の接触部を密閉してリークを防止する。回転運動を行うシャフト101においては、シャフト上にフランジ102を設けて、フランジとでシール材103を挟むと同時に壁面100とでシール材を挟むカバーを設けることによりシャフトと壁の接触部を密閉してリークを防止する。【選択図】図1

Inventors:
小関 陽一
Application Number:
JP2017000877U
Publication Date:
May 11, 2017
Filing Date:
February 10, 2017
Export Citation:
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Assignee:
神町電子株式会社
International Classes:
F16J13/06