Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
流体力学的オートマチックギアボックス
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022517674
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、流体力学的伝達に関する。流体力学的ギアボックスには2つのポンプホイールが含まれており、このポンプホイールは放射状のブレードが前部外周にしっかりと固定された円形のフラットディスクです。最初のホイールは入力シャフトにしっかりと接続されています。前記第2及び後続のポンプホイールは、それぞれ前記ポンプホイールよりも大きな直径を有し、それらのハブが前記ポンプホイールのハブ上で自由に回転可能な状態で取り付けられていることを特徴とする。各ディスクの裏側には、次のポンプホイールでディスクをブロックするためのデバイスと、タービンホイールで最後のポンプホイールがあります。タービンホイールは、入力シャフトと駆動装置のクランクケースのベアリングに取り付けられ、リバースメカニズムと車両のシャーシに接続されています。車両の自動変速機の軽量化、小型化特性の低下、メンテナンス性の向上、資源の確保、操作性の向上を実現する。

Inventors:
Omarov, Mikhail Magomedovich
Application Number:
JP2021541737A
Publication Date:
March 09, 2022
Filing Date:
August 06, 2019
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
Omarov, Mikhail Magomedovich
International Classes:
F16H41/04
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK