Title:
光線治療器用カーボン電極棒取り出し具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3235776
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】光線治療器用カーボン電極棒が短くなり交換するときに、ホルダーから外れて発光器内に誤侵入することを防ぐカーボン電極棒取り出し具を提供する。【解決手段】アーク放電によって生じたアーク光を患部に照射することにより光線温熱治療を行う光線治療器において、アーク光を発生する発光部のカーボン電極棒を挿入するホルダーの後部開口からカーボン電極棒を前方に押し出すため、針金状の部材で先端部５０ａがＵ字状に湾曲され、後端部に持ち手５０ｂを形成した光線治療器用カーボン電極棒取り出し具５０である。【選択図】図１
Inventors:
Soichi Kuroda
Application Number:
JP2021004212U
Publication Date:
January 13, 2022
Filing Date:
November 01, 2021
Export Citation:
Assignee:
Soichi Kuroda
International Classes:
A61N5/06; H05B7/10; H05B7/18
Attorney, Agent or Firm:
Kenichi Fujii