Title:
眼鏡
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3219515
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】補助レンズを使用しない時、邪魔にならず、また目立ちにくく、利便性を向上させることに好適な眼鏡を提供する。【解決手段】眼鏡は常用レンズ５を保持するレンズ保持部１０１と、レンズ保持部に設けられる一対のテンプル１０６を少なくとも備えるフレームと、テンプルの長手方向に並行するように位置される第１の状態からテンプルの長手方向とは異なる方向に沿って位置される第２の状態に変更可能なように、フレームに回転可能に設けられる補助レンズ部３０とを具備する。【選択図】図１
Inventors:
Masami Ninagawa
Application Number:
JP2018004046U
Publication Date:
December 27, 2018
Filing Date:
October 19, 2018
Export Citation:
Assignee:
Simon Co., Ltd.
International Classes:
G02C7/08; G02C5/14; G02C9/00
Attorney, Agent or Firm:
Akisaka Masahiro