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Title:
加圧流体のリザーバ用バルブ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023514523
Kind Code:
A
Abstract:
流体リザーバ用バルブ(1)であって、リザーバ(3)内部に配置される内側部分を含み、内側部分が流体を特徴付ける少なくとも1つのパラメータを測定するセンサ(34,35)の少なくとも一部を含み、バルブ(1)が外部の計算機(5)から生じた情報を受信することができ、バルブ(1)がリザーバ(3)外部に配置される外側部分を含み、外側部分はセンサ(34,35)から生じたデータを取得する第1の取得手段(9)と、計算機(5)と双方向通信できるデジタルケーブル通信インターフェースを使用する通信手段(11)と、バルブ(1)のアクチュエータ(100)を操作するために計算機(5)から受信した情報およびセンサ(34,35)から生じたデータを考慮に入れるように構成され、アクチュエータ(100)が少なくとも1つの電気接続(15)によって連結される操作手段(13)と、電気接続(15)内で少なくとも1つの電流パラメータを測定する手段(17)とを含む内部計算機(7)を含むことを特徴とするバルブ(1)。

Inventors:
Ronan Berlec
Nicola Hubatszak
Amar Arayan
Bjorn Kriel
Application Number:
JP2022546674A
Publication Date:
April 06, 2023
Filing Date:
February 23, 2021
Export Citation:
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Assignee:
Plastic Omnium New Energy's France
International Classes:
F16K51/00; H01M8/04; H01M8/0432; H01M8/0438; H01M8/04537
Attorney, Agent or Firm:
Murayama Yasuhiko
Shinya Mihiro
Tatsuhiko Abe